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成績優秀者の落ちこぼれについて

成績優秀者の落ちこぼれについて、日本人はある種の固定観念を持っている。それは、「成績優秀 と実社会での業績とは必ずしも相関関係にない。」というものだ。だが、著者が長年にわたってサラリーマン社会、実業社会を見渡したところ、そこには、2種類に全く異なる落ちこぼれがあることがわかる。

■「わがまま・社会不適応型」

支配者階級の一族の出身で、わがままな人生がそのまま続いている者。それでも、こういった者は、年を経るといつのまにか組織の幹部になっている。要するに、無能力を「売り」にして、仕事をさぼっているのだ。

■「いじめ被害型」

成績優秀者でも、「いじめ」には弱い。企業などの組織で無視されたり、いじめられたりすると、軽微なものでも、その心理的効果は絶大だ。それどころではない。それを克服しても、本人はきちんと仕事をしていても、上司は、「空気が読めない」、「協調性がない」、「単純に嫌いだ。」などという理由で差別評価・差別人事を行う。

日本での成績優秀者に対する否定的なコメントは、ほとんどこういった社会的いじめの「言い訳」、「正当化のための詭弁きべん)/rp>」だと言っていい。





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